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ライバルと差別化するための記事作成方法

自サイトの記事の質と量でGoogleからの評価を得て検索順位を上げる「コンテンツSEO」という考え方は、現在稼いでいるアフィリエイターの間では既に主流になっています。

その結果、中古ドメインや被リンク効果で上位表示された中身の薄いサイトは淘汰され、多くの良質なサイトが上位を占めています。

この傾向は検索ユーザーにとっては非常に良い事ではありますが、これから稼ごうと思っているアフィリエイターにとっては、この傾向が現在大きな壁となっています。

特に脱毛やキャッシング、引っ越しなどの王道ジャンルでは、質が高くボリュームのある記事が詰まったアフィリエイトサイトが上位を占めていますので、新規参入者が割って入る隙がなかなかありません。

「ユーザーが求めている情報は全てコンテンツとして出し尽くされている」と言っても過言ではありませんので、今から新規に参入しても既存のライバルサイトと差別化を行うのが非常に難しいと言えます。

今回はその打開策を紹介したいと思います。

 

今のGoogleにフィットした記事

打開策を紹介する前に、今のGoogleから評価される記事について再確認しておきます。

以前、当ブログの「Googleにフィットした記事作成のポイント」でもお話しましたが、Googleは「ユーザーの利便性」を第一に考えて様々なサービスを提供しています。

ですので、Googleからの評価を得て検索順位を上げるための記事も「ユーザーの利便性」を考えて作成しなければいけません。具体的には

1.ユーザーの「悩み」や「質問」に対して、的確かつ迅速に「答え」を返してくれる記事コンテンツ

2.ユーザーが抱えるであろう「悩み」や「質問」に対して、先回りして答えを返している記事コンテンツ

つまり、ユーザーの検索行動を終わらせてあげられるような記事、悩みを解決するだけでなく、ユーザーにとって有益な新たな情報が提供出来るような記事コンテンツという事になります。

他サイトと差別化も大事ですが、上記のようなGoogleとユーザーにとって価値のある記事コンテンツを作成する事が大前提となります。

 

①キャラクター設定

話を本題に戻します。ここからは「コンテンツSEO」主流のアフィリエイトにおいて、私が考える他サイトと差別化するための記事作成方法の紹介です。

まずは「キャラクター設定」です。

以前、こちらの記事でも紹介しましたが、自サイトのキャラクター設定は他サイトとの差別化には非常に有効です。

キャラクター設定というのは、簡単に言うと、商品を売るために都合の良いキャラクター(話者、語り手、運営者)を設定し、そのキャラクターになりきって記事を作成するという事です。

例えば、男性がバストアップのアフィリエイトサイトを運営する際、女性になりきって記事を作成すると思いますが、これもキャラクター設定になります。

 

キャラクター設定には以下の利点があります。

・書籍やライバルサイトの記事をキャラクターに語らせる事で、著作権侵害や重複コンテンツ防止になりますので、他のコンテンツを参考にしやすくなります。

さきほど、「ユーザーが求めている情報は全てコンテンツとして出し尽くされている」と言いましたが、他サイトと同じ内容でも記事にオリジナリティが出やすくなります。

・人は論理より感情で行動するため、ロジカルに文語調で説明された記事(論文のような記事)より、口語調で親しみやすい記事の方がユーザーは共感しやすい傾向にあります。

・キャラクターが濃ければ濃いほど、特徴が記事に反映されて差別化に繋がります。また、良くも悪くもキャラクターが濃いと「このサイトは他とはちょっと違うぞ」とユーザーに印象付ける事が出来ます。

 

大事な事は何度も繰り返して伝える

記事を幾つも作成していくと、作業量に比例して知識が蓄積していき、参入ジャンルに自然と詳しくなっていきます。

詳しくなることは決して悪い事ではないのですが、実践初期の頃は当たり前ではなかった情報が、詳しくなったことで当たり前の情報になってしまい、知らない間にユーザー目線(初心者目線)で記事が作成出来なくなる場合があります。

そして、一度説明した事は内部リンクなどを貼って済ましてしまいます。

 

人は一回説明されたぐらいでは行動を起こしません。訪問してくるユーザーも何気なくあなたのサイトを見ていますので、「おっ??」と思わせる必要があります。

そのためには、「そのサイトで伝えたいこと」「購入してもらうために必要な知識」「売りたい商品以外の商品のデメリット」などを何度も何度も切り口を変えて説明する必要があります。

自サイトの色んな記事で「ライバル商品ではなくてその商品がいい理由」を繰り返し説明する事で初めてユーザーに商品の魅力が伝わります。

「売り込み臭が強くなるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、本当に大事な事であれば、それはユーザーにとって有益な情報のはずですので、繰り返し説明してもくどいとは思われないはずです。

大事な事を繰り返して伝えることで、サイトに色が出てきて「何を伝えたいサイト」なのかがハッキリとして他サイトとの差別化に繋がりますし、文字数も自然と増えます。

 

自分で売りたい商品、サービスを買って試してみる

アフィリエイトサイトにおいて体験談記事はよく使われていますが、自己アフィリやセルフパックなどを利用して、実際に自分で売りたい商品やサービスを買って試しているアフィリエイターは意外に少ないです。

男性がバストアップ商品、女性が増大サプリを試すことは出来ないので(笑)参入ジャンルによっては難しい場合もありますが、自分で商品を買ってみて初めて分かる事は沢山ありますし、何よりもコンテンツの違いや厚みが全然変わってきますので、他サイトとの差別化にもつながります。

例えば、アフィリエイトでは超王道の「ダイエット」では
・ライザップ
・酵素ドリンク
・糖質制限
・筋トレの情報商材
・シックスパッド
・置き換えダイエット…
こんな感じでいくらでも商品、サービスがありますが

これら商品、サービスを全て試して、その過程をトレースして記事コンテンツ化するだけでも、ユーザーにとってかなり有益なサイトが出来上がると思いませんか?

非常に面倒臭く感じるかもしれませんが、あなたの体験、気づきなどを自サイトへフィードバックするだけなので、やる事自体は単純です。

書籍やQ&Aサイト、他人のコンテンツから情報収集をして、コンテンツが被らないように試行錯誤しながら記事作成する方がむしろ難しいです。

適当に報酬目当てで勧めているよりサイトよりも、自分が身銭を切って作成した「血と骨がある生きた記事」が詰まったサイトの方がユーザーには響きますし、自然と自分の色がサイトに反映されて差別化にもなります。

 

例えば、あなたが実際に商品やサービスを購入しようとすると、購入段階で色々と悩みが出てくるはずです。

「どの商品が1番安いのか?」「どのサービスが1番効果があるのか?」こういった事を知るために、あなたは色んなキーワードで検索します。そして、自分にとって役立つサイト、不利益なサイト、有益な情報などが分かってきます。

この一連の行動はアフィリエイターとしてではなく、ユーザーと同じ目線になりますので、この時の気づきや得た情報、軌跡などはかなり有益なコンテンツとして自サイトで提供できるはずです。

 

「俺(私)は自分の体に満足している」という方もいらっしゃるかもしれませんが、こういった人は稀で、自分の体において何かしらのコンプレックスや不満、悩みは誰しもが持っているはずです。

・ちょっとお腹が出てきたからシックスパッドを試してみる
・運動不足解消に筋トレを始めてみる
・健康に気を使って酵素ドリンクを飲んでみる

きっかけは何でも構いませんので、こういった所から始めてみるのもアリです。

 

「コンテンツSEO」主流のアフィリエイトにおいて、私が考える他サイトと差別化するための記事作成方法は以上の3つになります。参考にしてみて下さい。

 

YouTubeアドセンスを使わずに動画で稼ぐ方法(HMB)の購入レビュー

「最低1記事2,000文字以上」という勘違い

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