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継続実践しているのに稼げない人の傾向と対策

私は今までに何度も言っていますが、アフィリエイトを実践する上で絶対に必要になってくるのが「継続実践」です。

これが出来ないと、どれだけ優れたノウハウを実践しても、その人が類まれなセンスや才能の持ち主であったとしても、アフィリエイトでは稼ぐことが出来ません。

しかし、この「継続実践」をしっかり行っているにもかかわらず、結果がなかなか出ずに悩んでいるというアフィリエイターは多いです。

原因は色々あると思いますが、今回は私が今までサポートしてきて、よく目にしてきたパターンを幾つか紹介します。

もし該当していると思ったら、是非改善してみて下さい。アクセスや売上に変化があるかもしれません。

①中途半端なサイトばかりを量産している

このタイプの人は、商標名キーワードや中古ドメインなどでペラサイトを量産するみたいなやり方では無く、実践当初は1ジャンル1ドメインのパワーサイトを腰を据えてじっくり作成するつもりで取り組みます。

しかし、50記事にも満たないぐらいの段階で

・早い段階で売上やアクセスを期待してしまう
・他のジャンルや案件に目移りしてしまう
・サイト設計があまりにも壮大になり過ぎて手が止まる

このような理由から、結果的に中途半端な状態でサイトを放置してしまい、新たにドメインを取りなおして、サイトを作り直すという事を繰り返してしまいます。

このタイプの人は傍から見るとヤル気があって「継続実践」が出来ているように見えますが、作業内容がとても非効率なので、結果が伴わない可能性が高いです。

以前、当メルマガでも話しましたが、アフィリエイトでは後になってから、報酬やアクセスが発生する場合が多々ありますので、所有サイト(資産)は複数あった方が良いです。

ただし、「売れる状態のサイト」に限ります。深堀り出来ていないサイトを幾つも所有していても意味がありません。

このタイプに該当すると思った方は、まずは1つのサイトに注力して、ある程度完成させるようにして下さい。

あくまで指標になりますが、最低2,000文字ぐらいの記事が100は入っていないと、ほとんどのジャンルでは勝負が出来ません。

その時は結果が伴わないかもしれませんが、納得いくまで深堀りされたサイトであれば、後から報酬やアクセスが発生して、あなたのメインサイトになる可能性もあります。

そういった「売れる状態のサイト」であれば、複数所有する意味はあります。

②いろんな手法やノウハウを試している

①のタイプの方は、1つのノウハウを実践して、3割、4割程度の未完成品を幾つも作成してしまっている感じになりますが、②のタイプの方はノウハウ自体がコロコロ変わってしまいます。

ルレアのミドルレンジ、アンリミテッドアフィリエイト、トレンドアフィリ、アダルトアフィリ、YouTubeチャンネルの量産、まとめサイト、仮想通貨、転売…こんな感じで色々な教材、アフィリエイト手法、アフィリエイト以外のネットビジネスにまで手をだしてしまい、しかも全てがクオリティの低い状態で放置しているパターンです。

もうお気付きだと思いますが、ノウハウコレクターの典型です。結果は伴わず、教材購入のための費用だけかさんでいきます。

ここまで手広くいろんな手法やノウハウを試している方はあまり居ないかもしれませんが、例えばアフィリエイトという枠の中でノウハウを色々と試してしまっている方は少なくないはずです。

このタイプの人は「稼げない原因が作業量ではなく知識の差」だと勘違いしていますが、手法や参入ジャンル問わず、アフィリエイトで稼ぐためには泥臭い作業は絶対に避けられません。

これを理解しておけば、アドモール系の教材のような「素人が何も考えずに機械的な作業で月100万円…」みたいなツールやノウハウ、アフィリエイト以外のネットビジネスに目移りする事はないはずです。

③情報発信している自分のスタンスが不明確

例えば、自分自身がワキガでなくても、「自分がワキガであり且つそれを解消した」かのように演出してサイトを運営するという事がアフィリエイトでは出来ますし、有効な手段でもあります。

このやり方を「それは嘘なのでモラルに反するのでは?」と考えてしまう方がたまにいらっしゃいます。

モラルや正義感などは人それぞれですので、基本的には自分の考えの元でアフィリエイトを実践してもらえば良いと思います。

ただし、アフィリエイトは商品を売るため、稼ぐために実践している方がほとんどのはずですので、そのためのポジショントークも必要です。

・私もワキガで悩んでいましたが、○○という商品で改善出来ました!
・私はワキガではありませんが、○○という商品がおススメだと聞きました!

どちらが信頼性や説得力があるかは言うまでもありません。

しっかりとリサーチして、その悩みを持っている人の気持ちになって記事を書いていけば、商品を勧めることは決して悪くないですし、むしろ喜ばれるわけです。

また、サイトの目的が商品を売ることだとしても、実際に商品を買うか買わないか?という選択が訪問者には出来ます。無理矢理買わせるわけではありません。

絶対に嘘はつきたくないという事であれば、それはそれで構いませんので、本音で記事を書いても売れるようなジャンルや商品を選ぶべきですし、商品を売るためにキャラを演出するのであれば、しっかりそのキャラになりきってください。

どちらを選ぶにしても、情報を発信する自分のスタンスが不明確だと、サイト全体に一貫性が無くなり、どれだけ記事を書いても中途半端なサイトが出来上がるだけで、売上には直結しません。

④売り込み色を消した記事ばかり書いている

アフィリエイト手法は様々ですが、基本的にサイトアフィリでは商品ありきではなく、ユーザーの疑問や悩みなどにフォーカスして記事を作成していく事が大事になります。

但し、忘れてはいけないのは、先ほども話しましたが、基本的に私たちは商品を買ってもらうためにアフィリエイトを実践しているという事です。

ですので、最終的には商品を売り込まなくてはいけません。

・売ることについて過度に抵抗がある
・商売っけを出したら訪問者が逃げる

たまにこういった考えの方がいらっしゃいますが、商品をお勧めする事をためらっていてはアフィリエイトでは稼げません。

アフィリエイト商品を売るという根本的な部分をしっかりと考えるようにして下さい。

アフィリエイトサイトというのは、ゴール(悩みを解決する手段)を明確にして、売りたい商品やサービスを解決方法として紹介しなければいけません。

つまり、ユーザーは「売り込んでくれないと何が言いたい記事なのか分からない」という事です。もちろん、売り込み過ぎてもダメですが、サイトとして売ると決まっている商品やサービスを相手に対して丁寧に教える事も大事になってきます。

この部分を勘違いしないようにして下さい。

ユーザーに共感されて悩みや疑問を解決してもらえるようなコンテンツを提供する事で、売り込み色をなるべく消して、自然に商品が売れるのが理想ですが、完全に売り込み色を消す必要もないという事です。

むしろ、ユーザーの悩み、疑問を解決するための最善の方法としてアフィリエイト商品をお勧めしている訳ですから、ユーザーに売り込みが気づかれても良いのです。

ダメなのはユーザーの気持ちを全く無視して、商品のスペックや効果効能、他社商品との比較などばかりを記事にして押し売りするような、完全にアフィリエイター都合のコンテンツです。

また、仮に「このサイトは売ることを目的にしているサイトだな」と嫌がるユーザーがいたのであれば、むしろその様なアクセスはいらないですし、そういったユーザーは私たちアフィリエイターも求めていません。

アクセスによって稼ぎが決まってくるアドセンスであれば、色々なアクセスが必要になってきますが、サイトアフィリの場合、自分の目的にあわないようなユーザーまでターゲットとして考える必要はありません。

以上になります。

特に③④については、無意識に実践してしまっているという方が、私がサポートしている方の中でもたまにいらっしゃるので、あなたも該当していないか考えてみて下さい。

「最低1記事2,000文字以上」という勘違い

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