menu

「知恵がなければ金を出せ」という視点

前回の記事で「販売力のあるサイト」という話をしました。

その中でモニターを募集して体験談レポートを書いてもらったり、そのジャンルに精通した方の話を記事にする事等をご紹介しましたが、意外に反応が良かったので今回はもう少し別の事例をご紹介したいと思います。

コンテンツ重視の時代

昔からアフィリエイトでコンテンツが重要なのは変わっていませんが、SEO的にも昨今のグーグルの動向からも分かるように、年々コンテンツ重視の時代に変わっているのは誰が見ても明らかです。単純なリライト記事は既にネット閲覧者には飽きられていますし、グーグルからはコピペ同様の扱いを受けてしまします。

前回の記事「販売力のあるサイト」で体験談レポートを例にあげましたが、体験談サイトというのは前から結構実践している人が多く、化粧品や健康食品を自分で買って写真を撮って記事にしているサイトは今でも多く見かけます。

しかし、成約率が高い優れたサイトとしてはもうひと工夫必要です。

訪問者にリアリティを与える

例えば化粧品で言えば顔出しまでしちゃうとかです。さらに美人な方が顔出しする事で説得力が増します。ビーグレンだけで月100万円以上稼いでいる某アフィリエイターさんは自ら顔出しして、「〇〇歳の私でもこんなにキレイになりました」みたいなコンテンツで訪問者をファン化させています。

顔出しOKでレビューしてくれる外注さんを募集すれば、多少外注費を高くしてもそれ以上の利益は見込めます。(容姿が良い事が絶対条件ですが)

訪問者が知りたい情報を提供するのは当然ですが、例えばエステサロンの店内写真を撮って画像を掲載するのも有効ですし、以前、ホリエモンがやっていたようなレーシック施術を受ける日に実況中継的に動画を撮ってコンテンツにするなど、差別化されたコンテンツをいかに作っていけるかが大事だという事です。

食べログをはじめとしてネット上の口コミ情報は最近のネットユーザーには信用されていません。「ここまでの情報があるんだったらこのサイトは信用できる」と思われるレベルまでのリアリティこそが訪問者に信頼と安心を与えます。

ライバルが真似できないようなサイト

要は「真似しにくい」というところが大きな差別化になるポイントです。あなたが今作っているサイトが真似されにくいものなのか?ということは常に意識しておいたほうが良いです。

特にここ数年でコンテンツに力を入れるという事はアフィリエイターのなかでは半ば常識化しつつありますので、差別化が出来ないサイトは淘汰されていくでしょう。コンテンツ力が優れたサイトを意識して作らないと周りから置いてけぼりを食らう(=稼ぎにくくなっていく)という事です。

初心者だから、資金がないからまずは再現性の高い簡単なノウハウやツールから始めるというのは決して悪くは無い事ですが、いずれコンテンツ力のあるサイト作りをする事を常に視野に入れて取り組むべきです。

あなたのアフィリ歴や資金力は訪問者には関係ありません。それを言い訳にしていては、一生アフィリエイトでは稼げません。

知恵がなければ金を出せ!

他人が真似しにくいオリジナルのコンテンツを作るために一番簡単な方法として、費用でカバーするのは1番簡単且つ有効です。前回の記事「販売力のあるサイト」で紹介したサロン案件でモニター募集をして潜入レポを書いてもらうというのもこれに当たります。

要は金の力で解決するってことです。これなら斬新なアイデアとか、才能をそれほど必要とせず実現可能です。

このやり方だとライバルと戦う時に資金が多い人が有利になってしまうので、決して賢いやり方だとは言えませんが、アフィリエイターとしてのお金の使い方は間違っていないと思います。

アフィリエイトはリアルビジネスと比べると資金がほとんど必要ないというのがメリットとされていますが、本当に稼ぎ続けたいのであれば投資は必ず必要になってきます。

たまに記事作成からキーワード選定、サイト作成、集客まで全て自分でやろうとするアフィリエイターがいますが、それでは効率が悪すぎです。こういった方は自分で何もかもやらないと気がすまない方だったり、少しの金額でも損をするのを嫌がる方に多い傾向ですが、考え方を改めるべきです。

「金がないなら知恵を出せ。知恵がないなら汗をかけ」という言葉がありますが、「金がないなら知恵を出せ、知恵がなければ金を出せ」というのがアフィリエイト業界、ビジネスの真理です。

センスや才能が無いのであればお金で参入障壁を作って、資金力がない人、お金を使う気がないアフィリエイターに差をつける事ができてしまうのがこの業界です。

資金力を生かしたサイト作成とは?

例えばアフィリエイターに人気の「車買取」案件を例にあげてみます。

アップル、ガリバー、カーセブンなどの主要業者5つぐらいに車を売ります。当然、普通の人は何台も売れる車は所有していませんので、車を売る予定がある人をクラウドソーシング等で探して、実際に車を業者に売ってもらって、各社の対応や売るまでの流れなどをコンテンツとして提出してもらいます。

労力、資金、時間がかなりかかりますので、これだけ大掛かりな事を行う人はまずいないはずです。だからこそ差別化できるのです。

上記のようなやり方をアフィリエイターにはお馴染みのレンタルサーバー案件や青汁で比較サイトとして実践している人は多いです。どちらの案件も「車買取」よりは敷居は低いですので、10業者ぐらいは比較出来そうです。

いずれにしても費用を投資することで差別化ができますし、上記方法では案件を紹介する側ではなく案件を購入・契約する側になりますので、サイト訪問者に近い視点から記事が書けますので説得力があります。

さらにLPやライバルサイトばかり見ている普通のアフィリエイターが思いつきそうにない「生きたキーワード」が自然に浮かび上がってくるはずです。

人に見せても恥ずかしくないサイト

あとはちょっと話がそれますが、親友人に「このサイト俺が作ったんだ」と胸を張って言えるようなサイト作りを心がけるとなお良いです。アフィリエイトの事を全く知らない人にサイトの感想を聞くのも有効です。

アフィリエター同士だとどうしてもキーワードやテンプレなどに目が行ってしまいますが、実際にサイト訪問して購入・契約する人はアフィリエイトを知らない一般の人がほどんどですから、こういった方たちの意見というのは結構重要です。キラーページやセールスレターを作成する時もこの方法はかなり有効です。

今回の話を聞いて「私にはまだ関係の無いレベルの話だ」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

確かに実践初期のサイト作成でこのレベルのサイトを目指す必要はありませんが、アフィリエイトで長期的に稼ぎたいのであれば絶対に必要な視点になってきますので、覚えておいて損はないはずです。

販売力のあるサイト作っていますか?

アフィリエイターのお金の使い方

関連記事

  1. 販売力のあるサイト作っていますか?

    アフィリエイトで稼ぐために大事なのは「集客」と「成約率」です。「集客」で属性の濃い訪問者を集めれば自…

  2. アフィリエイターにありがちな悪いサイト事例

    サポート生からの依頼で作成サイトのチェックを行うことがたまにあるのですが、毎回同じようなダメ出しやア…

  3. 最近流行りのチーム企画について その2

    前回の記事で、アフィリエイター特典として最近流行っているチーム企画について、「チームが上手く機能する…

  4. 低価格商材・無料オファーの危険性

    前回、1000円サイトアフィリ塾のレビューをしましたが、この教材について少しですがお問い合わせを頂き…

  5. 言いたい事が言えない腐った情報業界

    正直にレビューすると稼げない既にあなたもお気付きだとは思いますが、ほとんどのアフィリエイターが教…

  6. 独自ASPの優良案件を見極める方法 その1

    先日、メルマガ登録ページを少し修正したのですが、その中で久しぶりにアフィリエイトの報酬結果を掲載しま…

  7. パンダアップデート開始とアマゾン紹介料改訂後を予測

    最近やたらと耳にする「パンダアップデート」と「ペンギンアップデート」ですが、皆さんこの2つの違いって…

  8. 情報商材業界に奴らが帰ってきた その1

    私がインターネットビジネスという存在を知ったのは約6年ぐらい前になります。きっかけはFXだったのです…

LATEST POSTS

PAGE TOP