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なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか? その1

私のコンサル生やオリジナルコンテンツ購入者さんは、私の提供コンテンツ以外にも色々なネットビジネスを過去・現在に渡って実践されています。特にアフィリエイトノウハウではダントツに「トレンドアフィリエイト」経験者が多いです。但し、ほとんどの人が継続的に稼げず辞めています。

理由は様々のようですが「グーグルにサイトが圏外に飛ばされてしまった」という話を1番よく聞きます。私は下世話な芸能ネタが大っ嫌いなので(笑)トレンドアフィリを実践した事がありませんし今後も実践する予定はありませんが、「なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか?」これについてちょっと考えてみました。

トレンドアフィリエイトが今熱い?

あと1ヶ月ちょっとで2014年も終わりますが、今年のアフィリエイトノウハウの傾向として「トレンドアフィリエイト」の流行が挙げられます。

現在もインフォトップランキングを見てみると「PRIDE」「下克上 ~脱ノウハウコレクター教材~」といった当ブログでも過去にレビューしたことのあるトレンドアフィリエイトノウハウがランクインしています。

どちらの教材もリニューアルをしているみたいですが、「PRIDE」が初めて販売されたのは2013年の中旬、「下克上」にいたっては2012年の初旬頃になります。正直、どちらもロングヒットするほどのノウハウとは個人的には思えませんが(笑)今現在も売れているようです。

たしか今年の夏頃には「秀吉塾」という高額教材(高額塾?)が話題になりましたが、これもトレンドアフィリを扱っていました。

トレンドアフィリエイト自体は特に目新しいノウハウではなく、昔からあるスタンダードなアフィリエイトノウハウの1つです。「旬なニュース記事をいち早くリライト投稿して、とにかく大量のアクセスを集める」というやり方は昔から変わっていません。

キャッシュポイントに関しては以前はアドセンスの代わりに楽天アフィリでしたが、楽天の規制が厳しくなってからはアドセンスがメインになっているようです。

トレンドアフィリが流行っている理由として、「アフィリエイターの二極化」「デジタルネイティブ世代の参入」「スマホによるネット普及」等々が挙げられると思いますが、これについては別の所で話そうと思います。

コピペはグーグルに嫌われるはずだが…

あなたがもし現在トレンドアフィリを実践していなくても、私のようにトレンドアフィリに興味が無かったとしても、「なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか?」この理由について知っておいて損は無いと思います。

トレンド記事というのは必ずネタ元をどっかから引っ張ってくるので、基本的に記事内容が3次、4次情報になってしまいます。そして、より早く、多くの記事を投稿し続けなければいけないので、簡素なリライト記事になってしまっている事が多いです。これがグーグルにコピペ扱いされている可能生があります。

しかし、コピペ記事が飛ばされる原因だとしたら、最近流行っているまとめサイトやキュレーションサイトはなぜ圏外に飛ばされないのかという疑問が出てきます。まとめサイトやキュレーションサイトは完全なコピペサイトにも関わらず圏外どころか、現在、上位表示されている事が多いです。

「コピペコンテンツはグーグルに嫌われる」この考え方は決して間違っていないと思いますが、圏外に飛ばされる理由はこれだけではないのです。

現在のグーグルはPVや滞在時間を重視している

アフィリエイトを実践しているとつい忘れがちですが、検索エンジンはアフィリエイターのためではなく検索者のために存在します。「検索者が求めている情報にマッチしたサイトコンテンツを検索エンジンというシステムを使って素早く提供する」これがグーグル本来の役割です。

そして最近のグーグルアルゴリズムは、単発的なアクセスではなくPVや滞在時間などを考慮して、検索者にとってより価値のあるサイトコンテンツが提供できるように進化しています。これを考えるとまとめサイトやキュレーションサイトが上位表示されるの納得できます。

私たちアフィリエイターからしたらまとめサイトやキュレーションサイトは単なるコピペサイトだ!と文句を言いたくなりますが、検索者にとっては非常に便利で有益なサイトです。私自身もよく使うキュレーションサイトがありますが、PVの回数は多いですし滞在時間も長いです。

一方、トレンドサイトの場合、ほとんどのサイトが訪問者のPVの回数は少ないですし、滞在時間もかなり短いと言えます。

例えばちょっと古いネタですけど、「矢口真理 不倫相手」というキーワード記事で訪問者が知りたいのは矢口真理さんの不倫相手です。不倫相手さえ分かれば、訪問したサイトに用はありません。他の記事を見ようとも思わないでしょう。

また、滞在時間についてですがグーグルのサイト滞在時間の測定方法はちょっと特殊です。例えば12時00分に記事Aを閲覧して、12時15分に記事Bを閲覧したとします。この場合滞在時間は15分と計測されます。

しかし、12時00分に記事Aに訪問して、他の記事を見る事なく12時15分にサイトを閉じたら、滞在時間は0秒と計測されます。訪問者が1記事だけ見て直帰した場合は常に滞在時間が0秒とカウントされてしまうのです。

よって、直帰率の高いトレンド記事というのは、いくらアクセスを集めても滞在時間0秒とカウントされるので、グーグルには価値の無いサイトと判断されてしまうのです。

横流しされた劣化コンテンツは誰も求めていない

このようにトレンド記事というのは単発のアクセスは集めやすいですが、現在のグーグルには嫌われやすい性質を持っています。

また、リライトしただけのトレンド記事は、いわばただの「横流しコンテンツ」になります。横流しされたリライト記事というのは基本的には元ネタよりも劣化する傾向にありますので、グーグルのアルゴリズムとは関係なく検索者側から見ても価値のあるコンテンツとは到底言い難いです。検索者からしたら横流しした劣化版ではなく、オリジナル版を見たいと思うはずです。

グーグルの評価基準はSNSの特質に似ている気がします。もしかしたらグーグルはSEOをSNSに近づけようとしているのかもしれません。そうなると今後はFacebookでシェアされるような記事でないと、SEOで上位表示されない可能生があります。

長くなってしまったので、続きは次回記事で紹介します。

⇒「なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか? その2」はコチラ

White LungYouTubeを使ったアフィリエイトノウハウに懸念

LCD Soundsystemなぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか? その2

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