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被リンクの自作自演で有効な4つのポイント

去年のGoogleアルゴリズムの大変動以降、アフィリエイト業界では「自作自演の被リンクは悪い事」みたいに言われるような気がします。ホワイトハットSEO、ブラックハットSEOという言葉が使われるようになったのも去年後半からです。

確かに理想を言えば、サイトのコンテンツ力だけでTwitterでリツイートされたり、ブックマークされたりして自然に被リンクが付けば言うことはありません。

例えば人気のある芸能人のブログなんかは理想的なサイトだと言えます。彼らのブログでは「今日はこんな美味しいお店に行ってきました♪」みたいな感じの短い文章と料理の写真1枚載せるだけで、羨ましいほどのバックリンクが大量に付いてきます。

しかし、私たち一般人にはこういったサイトを自然に作成する事は現実的に不可能です。

これはコンテンツ力以前の問題でもあるのですが、例えば私が「今日はこんなコーデしてみました♪」と記事にして鏡に映った全身写真を載せた所で、バックリンクどころかアクセスすらまともに集まりませんよね(笑)

ですので、私たちアフィリエイターは不自然にならない程度の自作自演被リンクを自サイトに付けなければいけないのです。

「Googleのガイドラインに違反している!」
「スパム行為だ!」「モラルに反している!」

被リンクの自作自演に対してこう思うのであれば、芸能人ブログ並にポテンシャルのあるサイトを頑張って作成して下さい。多分無理ですが(笑)

アフィリエイターとして生き残っていくために、被リンクの自作自演は必要である事を理解した上で以下の4つのポイントを参考にしてみて下さい。

1.他サイト、自サイトの被リンクを調べる

被リンクの自作自演はサテライトサイトを作成して、メインサイトにリンクを送るという作業を行いますが、その前にあなたが狙っているキーワードやジャンルで上位表示しているサイトの被リンク元を調べてみましょう。

数年前まではサイトの被リンク数を調べるために一般的だったのは「linkコマンド」です。例えばYahooサイトの被リンク数を調べる場合は検索窓に「link:http://yahoo.co.jp」と入力すれば確認できました。現在はこの方法が使えませんので、以下のサイトを使います。

●SEOチェキ
http://seocheki.net/backlink.php
 
このサイトを使って競合サイトの被リンク元を調べれば、ライバルがどういったサテライトサイトを作成しているか簡単に分かりますので、かなり参考になるはずです。自動リンク集やブックマークサイトだったらすぐにマネする事もできます。

1つ注意して頂きたいのが、全ての被リンク元が現在のGoogleが有効と見なしているかどうかは分からないという事です。

ですので、上位表示されているサイトの被リンク元は全て有効だとは思い込まないようにしましょう。あくまで指標の1つとして下さい。

また、1つの競合サイトだけ調べるのではなくて複数の競合サイトを調べてみて下さい。もし共通する被リンク元がみつかったら、それは上位表示に有効な被リンク元かもしれません。

●Googleウェブマスターツール
ウェブマスターツールではライバルサイトの被リンク元は調べられませんが、私は自サイトの被リンク元を調べます。

「自分のサイトの被リンクぐらい把握している」と思い込んでいる方も多いと思いますが、実際に調べてみると思いもつかないサイトからリンクが張られている事に気が付きます。

例えば、私が最近発見したのは「メルマガスタンド」からの被リンクです。意図的に張られていたのではなく、たまたまだったのですが、被リンクの自作自演に使えると思いませんか?こうした偶然を幾つも見つけておく事で他のアフィリエイターとは違った方法で被リンクの自作自演を行う事が出来ます。

また、現在検索エンジンはGoogleが支配していると言っても過言ではありませんので、SEOチェキよりはウェブマスターツールの方が信用できると思います。

2.時間差を意識する

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多くのアフィリエイターがまずメインサイトを作成して、次に1軍のサテライトサイト、さらに2軍のサテライトサイトを…このような順番でサイトを作成してリンクを張って行きます。

しかし、毎回この順番だと自作自演の被リンクは、全てメインサイトのインデックス以降に作成したサテライトサイトからのみという事になってしまいます。

例えばメインサイトを2月2日に作成したら、被リンクは全て2月2日以降に作成されたサテライトサイトからのみという事です。これは客観的に見るとかなり不自然です。

ですので、時間軸を意識して先に2軍のサテライトサイトを作成して、次に1軍のサテライトサイト、そしてメインサイトの順番で作成する事をオススメします。

さらに余裕があれば、メインサイト作成後に追加で1軍サテライトサイト、2軍サテライトサイトを作成していくと、メインサイト作成以前、作成後のサテライトサイトからリンクを張る事が出来ますのでなお良いです。

3.リンクファームに気をつける

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リンクファームとは小規模の組織をつくって相互リンクをしあうことで、リンクの環がファーム(牧場)のように囲われる状態を指します。

「相互リンク」自体が決して悪い訳ではありませんが、被リンクとは本来「一方通行」であり「一点集中」になるのが自然な形ですので、被リンク全てが「相互リンク」というのは明らかにおかしいです。

アダルトアフィリで主流の「アクセストレード」がまさにこれで、アダルトサイトを閲覧していると、いろんなサイトにたらい回しにされて目的のサイトに全然辿りつかないといった経験があなたにもあると思います。

アダルトサイト以外でもこういった「たらい回しサイト」はたまにありますが、大量のサイトが各サイトの間で大量に相互リンクしている状態というのは、現在のGoogleアルゴリズムからペナルティーを受ける可能性があります。

よって、サテライトサイトを構築する時は極力このリンクファームの形にならないように注意しなければいけません。

リンクファームにならないようにするには以下の3つに気をつけてもらうと良いと思います。

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①同じ階層同士のサイトにはリンクを送らない
同じサイト群に属するサイトへはリンクを張らないという事です。例えば同じサイト群のAサイトからBサイトにはリンクは張りません。

②リンクは下から上のみに送る
1軍サテライトサイト群からのリンクはメインサイトのみ、2軍サテライトサイト群からのリンクは1軍サテライトサイト群のみにリンクを張るという事です。1軍サテライトサイト群から2軍サテライトサイト群への上から下へのリンクは張りません。

③相互リンクをしない
相互リンク自体が決して悪い訳ではありませんが、自作自演の被リンクは「一方通行」のみにしておいた方が良いです。

あまり神経質になる必要はありませんが、上記①②③を意識していればリンクファームが構築される事はまずありません。

4.テーマが同じサテライトサイトからのリンク

これは昔からよく言われている事ですが、メインサイトとサテライトサイトは同じテーマを扱ったサイトが望ましいです。

イチからテーマに沿ったサテライトサイトを作成するのも悪くありませんが、ネット上でテーマに合った無料参加型のサイトを探して活用すると時間、労力、費用全てが短縮出来ます。

●ダイエットクラブ
http://dietclub.jp/

このサイトはダイエットに特化したSNSで無料で参加出来ます。もしあなたのメインサイトでダイエットや美容関係を取り扱っているなら、こうした無料サービスに参加して自サイトにリンクを張る事ができます。

他にも多くのアフィリエイターが使っている無料ブログには、あるテーマだけに特化している無料ブログサービスというのがネット上には結構ありますので、是非探してみて下さい。

あまり効果が無いと思う被リンク対策

ここでは私の経験上、あまり効果が感じられなかった被リンク対策を紹介しておきます。

●被リンクは多ければ良いという考え方
とにかく被リンクは多いに越したことは無いという考えのもと根拠のないリンクをやたらメインサイトに張る人がいますが、単純に被リンクの数を増やすという方法は間違っています。被リンクは量より質です。

SEO業者が提供している「被リンク1,500本サービス」とかは費用の無駄なので利用しない方が良いです。

●SEO対策済みテンプレート
今はSEO対策がされていないテンプレートの方が珍しいぐらいですので、特にこだわる必要はないです。金銭的に余裕のある方はメインとサテライトで違うテンプレートを使ってみると効果があるかもしれません。

●IP分散
サテライトサイトのIP分散はSEO対策として良いと言われていますが、費用対効果を考えると、私はあまり効果が無いように感じています。資金に余裕がある人は行ってみて下さい。

●中古ドメイン
これも費用対効果を考えると、以前ほど効果が無くなってきている気がします。また、中古ドメインは知識、経験が無いと変なドメインを掴まされて逆効果になる可能性もありますのであまりオススメ出来ません。

たまにアフィリエイターや情報販売者が「特典として中古ドメインを無料で提供します!」みたいな事を行っていますが、私なら怖くてとても手を出せません。お金を貰っても、得体の知れない中古ドメインは使いたくないです(笑)

正解は誰にも分かりません

ここまで、被リンクの自作自演について色々話してきましたが、これらは全て私の経験を元に紹介しています。つまり、絶対正しいという訳ではありませんので、あくまで参考程度にしておいて下さい。

被リンクの自作自演も含めてSEOというのは正解が誰にも分かりません。今回の記事では被リンク対策についての話をしましたが、あまりSEOを突き詰めすぎると、情報に振り回されて本来の目的を見失ってしまう可能性もあります。

まずはコンテンツ力のあるサイト作りを意識してついでにSEOぐらいがちょうど良いです。

アフィリ作業時間を増やす方法 その2

バレンタインとかどーでもいいし

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