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アフィリエイターにありがちな悪いサイト事例

サポート生からの依頼で作成サイトのチェックを行うことがたまにあるのですが、毎回同じようなダメ出しやアドバイスをする事が結構多いです。

今回は私がよく見るアフィリエイターにありがちな悪いサイト事例を紹介します。

アフィリエイト手法によって重要視する部分は違ってくると思うので、必ずしも万人が該当するとは限りませんが、少なくとも私のサイトアフィリ手法では以下のようなサイトでは効率よく稼げません。

Wikipedia的な無機質なサイト

サイトアフィリを実践していると、自分が興味・関心の無いジャンルに参入する事は多々ありますが、そういった場合、初めは知識がゼロなので書籍や知恵袋などで勉強して記事コンテンツを作成する事になります。

しかし、多くの人は得た知識をただコンテンツ化するだけで、他サイトの寄せ集め記事やWikipediaのような無機質な解説サイトを作ってしまう傾向があります。これではライバルと差別化は出来ません。

アフィリエイトサイトがほとんど無いようなジャンルであれば、コンテンツ量だけでも勝負できますが、なかなかそういったブルーオーシャン地帯は見つからないと思いますので(そもそも、アフィリエイターが参入していない時点で稼げないジャンルの可能性が高い)、差別化には記事にオリジナリティをだす事を意識すると良いです。

具体的には、運営サイトのキャラクター設定です。よく本人の顔写真に語らしたり、サイトのマスコットキャラを作ったり、関西弁や方言で記事を作成しているサイトがありますが、これらもすべてキャラクター設定です。

ここまでやらなくても、記事に主観を入れるように意識すれば、どんな記事でもオリジナリティのある記事に変えることが出来ます。

例えば、悩み系をテーマにしたサイトであれば、時間軸をズラして少しだけ見込み客の先に行き、見込み客の悩みを既に解決できているキャラクターで情報発信すると良いです。

情報を発信するのは「あなた」ではなく「キャラクター」です。明確にキャラクターを決めることでブレないサイトが出来て、そのキャラクターに語らせることでサイトの信頼度も上がっていきます。

見込み客を無視した独りよがりなサイト

日記ブログや趣味ブログなどからアフィリエイトに参入された方に多いのですが、無意識に自分目線でサイトを作成してしまっている方がたまにいらっしゃいます。

先ほどの「キャラクター設定」を考えると、主観を記事に入れることはオリジナリティがでますので、決して悪いことではありません。しかし、サイトアフィリエイトの目的は商品を購入してもらう事ですので、「売るためのサイト」を作成していく必要があります。

そのためには、記事コンテンツはあなたの意見ではなく、見込み客が知りたい、必要としている内容にしなければいけません。キーワードも商品を購入してくれそうな人が検索するであろうものを選定しなければいけません。その上で記事に主観を入れていきます。

当ブログなんかがまさに悪い例です(笑)自分の言いたいこと、書きたいことばかりを記事にしていますので、主観の入った記事コンテンツにはなっていますが、何がしたいのか目的が分からないブログになってしまっています。

当ブログのように趣味、雑記ブログを運営していくのであれば、言いたいことだけを記事にしても構いませんが、サイトアフィリで収益化を考えるのであれば、常にユーザー目線でコンテンツを考えていく必要があります。

アフィリエイトサイトでないことをアピールしたサイト

最近のアフィリエイターは見込み客に対して「このサイトは売り込み目的、アフィリエイト目的ではないですよ」という事を変にアピールするようなサイトを作成する傾向があります。

詐欺紛いな怪しい情報商材やアフィリリンク記載のスパムメール、内容のない大量のペラサイトなどが原因で、世間では相変わらずアフィリエイトという仕事は冷たい目で見られているのが現状ですので、気持ちは分からなくもないです。

私もネットビジネスとは関係ない一般の人に自分の仕事を伝える際に、「アフィリエイトで生計を立てている」と言うと変に誤解されたり、アフィリエイトを知らない人にイチから説明するのが面倒くさいという事もあって、適当に「WEBサイトを作成する仕事をしています」と言ってしまう事がたまにあります。

ただ、ここで言いたいのは「アフィリエイトを世間に正しく理解してもらおう」という事ではありません。

変に後ろめたい引け目みたいなものを常に感じながらサイト作成をしていると、結局何が言いたいかが分からない、クロージングが何なのかが分からないサイトが出来上がってしまいます。

前述したように、私たちは「売るためのサイト」を作成しなければいけません。そのためには自信を持って、自分の言葉で強く情報発信をしていかなければ、訪問者を惹きつけるサイトは作成出来ません。

世間の目やキレイごとばかり気にしすぎると、そのうち商品を紹介することすら躊躇うようになってしまいます。これではビジネスとして成立しません。

訪問者のためになるような真っ当なサイトを作成すれば何も問題はありません。正々堂々とアフィリエイトすれば良いのです。アフィリエイトを誤解しているネットリテラシーの低い人はほかっておきましょう。

サイトデザインにこだわり過ぎのサイト

サイトデザインにこだわることは決して悪い事ではありません。とくにヘッダーは訴求性がありますので、力を入れるべき所でもあります。但し、優先順位を間違えてはいけません。

シリウス、WPどちらでもよいのですが、とりあえずテンプレートはデフォルトのものを使用して、まずは案件、キーワードを選定して記事コンテンツを入れる事から始めて下さい。最低限やるべきことをやって、サイトのコンテンツを完成させてから初めてデザインを考えます。

正直、ちょっと色を変えたぐらいでアクセスが増えたり、成約率が高くなる事はありません。それよりもやるべき事が山ほどあるという事です。

私もどちらかというとデザインにはこだわりたい方なので、例え自己満足だとしても、自分の納得いくデザインにしてからサイトを作成した方が愛着もわいて、モチベーションも上がる気がするのですが、私みたいなタイプに限ってサイトデザインに時間をかけ過ぎてしまって、効率が悪くなります(笑)

また、稼げるかどうか分からないサイトのデザインに時間をかけても意味がありませんので、アクセスが多く集客できたり、収益が発生するなど、ある程度の手応えのあるサイト(今後稼げる見込みのありそうなサイト)だけデザインにも注力するのがベストです。

趣味でサイトを作成するのであれば、デザイン重視でも構いませんが、サイトアフィリエイトで収益を重視する場合は「まずはデザインから…」という考え方を捨てた方が良いです。

以上の4つが私がよく見るアフィリエイターにありがちな悪いサイト事例です。参考にしてみて下さい。

‘99年 ロックが完全敗北した年

アンリミNEOは優良教材だけど勧められない理由

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