menu

Googleにフィットした記事作成のポイント

去年の9月にペンギンアップデート4.0が発表されて以降、「ユーザーの役に立つ記事コンテンツ」を作成する事が私たちアフィリエイターにとってより重要になってきました。

ただ、アルゴリズムは日々進化していますが、グーグルの理念というのは以前から変わっていません。昔からGoogleは一貫して「ユーザーの利便性」を最優先に考えています。

これはGoogleを一企業と考えれば、以下のような流れが成り立つので当たり前の事だと言えます。

Googleの検索エンジンが使いやすいほどユーザーは増える
→ 検索結果で表示される広告を目にするユーザーが増える
→ 広告をクリックするユーザーが増える
→ アドワーズに出稿する企業が増える
→ グーグルが儲かる

ですので、Googleはユーザーに気に入ってもらって、ずっと使ってもらえるような検索エンジンをこれからも開発、提供していくはずです。私たちアフィリエイターはこうしたグーグルの理念を考慮した上で、記事コンテンツを作成していかなければいけません。

今回は上記を考慮した上で、私が普段の記事コンテンツ作成で意識しているポイントを幾つか紹介したいと思います。

困ったときに必ず見られるような記事

コチラの記事で「Wikipedia的な無機質なサイト」を悪い事例として紹介しましたが、単純な情報提供記事、解説記事は見込み客が読んでも「なるほど」と関心するだけで直帰率、離脱率が高くなってしまいます。

サイトアフィリエイトでは見込み客の悩み、疑問を的確且つ迅速に解決するような記事コンテンツを作成しなければいけません。理想は「困ったときに必ず見られるような記事」です。

私は見込み客の知りたいピンポイントを幾つも記事化していき、自分のサイト内で検索を完了してもらう事を常に意識しています。

見込み客に「このサイトこそ私が探していたサイトだ!」と思ってもらえるぐらいのコンテンツが提供出来れば、信頼度も高くなりますし、他のサイトに逃げられる事もなくなります。

記事作成前のインプットの重要性

記事というのは読みやすさ、見やすさ以上に「何が書かれているか」が重要になってきます。

・記事ネタ、文字数が足りない
・魅力的な文章が書けない
・報酬がなかなか発生しない
・アクセスが少なすぎる

こういったサイトアフィリではよくある悩みというのは、全て記事コンテンツに問題があり、もっと突き詰めると、記事作成前のインプットに問題がある場合が多いです。

私は去年あたりからインプットにかなりの時間と労力を使うようにしています。例えば書籍や知恵袋などからのインプットになってきますが、知識をインプットすることで自然と設定すべきペルソナが見えてきて、そのジャンルの知識量や理解度に比例してペルソナの悩み、疑問も分かってくるようになります。

ペルソナマーケティングはご存知かもしれませんが、「誰」にどんな「価値」を提案するのか明確にするために、ターゲットとなる人物像を具体的に設定する事です。

氏名、職業、年齢、学歴、職歴、趣味、性格、家族構成、配偶者、好きな異性のタイプ、抱えている悩み…

ペルソナの顔が想像できるぐらい上記を細かく設定する事で見込み客が明確化されます。

あと、たまに記事は腕の良い外注さんに任せているから、自分はインプットをあまり重視しないという方がいらっしゃいますが、納品した記事の良し悪しを判断するには前提知識が必要になってきますので、例え外注さんに丸投げするようなやり方でもインプットは必須だと私は考えています。

見込み客の検索意図と感情

見込み客は商品が欲しいのではなく、悩みや疑問を解決したいために検索しているという事を前提に記事コンテンツを作成すべきですが、私はもう1つ意識するべき見込み客の検索意図があると考えています。それは「共感」です。

見込み客は自分の感情や意見を受け入れてもらいたいと潜在的に思っています。つまり、自分と同じ感情や意見を持った人を探すために検索しているという事です。

例えば「発言小町」や「2ちゃんねるまとめ」のような、沢山の人たちの意見(感情)が集まるサイトには常に需要があります。これは自分と同じ感情や意見を持った人を検索ユーザーが求めているからではないでしょうか。

コチラの記事で「キャラクター設定」を紹介しましたが、なぜキャラクター設定に「少しだけ見込み客の先に行き、見込み客の悩みを既に解決できているキャラクター」をオススメしているのかというと、見込み客の「共感」を得るような記事が作成しやすいからです。

「共感」とは相手の感情を自分事として感じることですが、少しだけ見込み客の先を進んでいるキャラクターで記事を語ることで、見込み客が自分の悩みや痛みを乗り越えてきた語り手に対して自分自身を重ねて、自分事のように熱心に読んでくれるような記事が作成できるようになります。

まずは見込み客の悩みや疑問の答えを返すような記事コンテンツの作成が大事になってきますが、余裕のある方は見込み客の潜在的な検索意図や感情も意識してみると良いと思います。

スマホで閲覧されていることを常に意識する

現在、ほとんどのサイトはPCよりもスマホからの検索が多いのではないでしょうか?この傾向は今後も変わらないと思いますので、記事を作成する際はスマホで閲覧されているという事を私は常に意識するようにしています。

PCとスマホで1番違う点は「サイトの見た目」です。ほとんどのサイトではレスポンシブデザインが適用されていますので、極端にレイアウトが崩れるという事はほとんどありませんが、サイト作成の際はChromeなどでスマホからどう見えるかを必ず確認した方が良いです。

私の場合、自サイトだけでなく、アフィリエイトしている商品のLPも確認するようにしています。たまにPCでは確認出来ない電話番号などがスマホだと大きく表示されてしまっているLPなどもありますので注意が必要です。

記事作成において1番見落としがちなのが「改行」です。以前はwebライティングでは文節改行が基本でしたが、文節改行で記事を作成すると、スマホで見たときに意図していない所で改行されてしまう場合があります。

スマホの機種やOSによって多少見え方は異なりますが、文節改行ではなく句読点(。)で改行すれば、意図していない所での改行は防げます。

あと、スマホ画面ではPC画面よりも見える範囲が狭くなりますので、記事が長い時は目次をつけると見やすくなります。目次はWPであればプラグインを使えば、簡単に設置できます。

WELQ問題を踏まえて私たちが注意すべきこと

去年末にDeNAが運営する「WELQ(ウェルク)」というサイトの医療系記事の信ぴょう性について問題になりましたが、この問題は私たちアフィリエイターも他人事ではありません。

健康・美容系ジャンルの記事は信頼できる場所から引用し、特にデリケートなテーマの場合は引用元を明記してリンクしておく事をオススメします。例えば厚生労働省や国の医療機関、民間の医療系企業、医師などです。

私はキュレーションサイトや医療関係者ではない個人のブログなどからの引用は極力しないようにしています。あと、健康・美容系ジャンルではリスクやデメリットについても必ず明記しておくと良いと思います。

Googleの理念を考慮した上で、私が記事作成で意識しているポイントは以上になります。繰り返しなりますが、基本は見込み客の悩み、疑問を解決するような記事コンテンツの作成です。まずはこれだけでもいいので意識して記事作成を行ってみて下さい。

最新トレンドアフィリエイトブログで稼ぐ方法 アラジンの購入レビュー

ホビリエイトの購入レビュー

関連記事

  1. 言いたい事が言えない腐った情報業界

    正直にレビューすると稼げない既にあなたもお気付きだとは思いますが、ほとんどのアフィリエイターが教…

  2. なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか? その1

    私のコンサル生やオリジナルコンテンツ購入者さんは、私の提供コンテンツ以外にも色々なネットビジネスを過…

  3. なぜトレンドサイトは飛ばされやすいのか? その2

    前回記事ではまとめサイトやキュレーションサイトを例に挙げて、トレンドサイトがなぜグーグルに排除される…

  4. アフィリエイターにありがちな悪いサイト事例

    サポート生からの依頼で作成サイトのチェックを行うことがたまにあるのですが、毎回同じようなダメ出しやア…

  5. 独自ASPの優良案件を見極める方法 その2

    前回記事の続きで、今回も独自ASPの案件について私なりの選定方法をご紹介します。1つだけ注意…

  6. 独自ASPの優良案件を見極める方法 その1

    先日、メルマガ登録ページを少し修正したのですが、その中で久しぶりにアフィリエイトの報酬結果を掲載しま…

  7. スマートフォンの普及でPCサイトアフィリが稼げなくなる?!

    最近、やたらと目に付く「スマートフォンアフィリエイト」ですが気になっている方も多いかと思います。以前…

  8. 情報商材業界に奴らが帰ってきた その2

    前回記事では健全化されつつあった情報商材業界が再び詐欺商材が横行した過去に戻りつつある原因を2つご紹…

LATEST POSTS

PAGE TOP